子どもが英語をもっと好きになる熊本市の英会話教室
受け身ではない。自主性・自発性を育てることで子どもたちが自然とに英語に興味を示す
日本の学校教育スタイルは、ほとんどの子どもたちが受け身でいると思いませんか。子どもたちは先生から教えてもらうことだけで学習を終えてしまっています。それは、教師が膨大な教育すべき内容を決められた時間内で教え込まなくてはいけない、という事情から自然とそうなってきているのが現状です。教科書に書いてあることを読み・書く・話す。教師1名対生徒40名。この教室でどうやって子どもたち一人一人の英語力を高めることができるのでしょうか?そもそも学校教育で求められている英語力とはなんでしょうか?また社会で求められている英語力とは何でしょうか?大事なことは、とにかく英語を使い、英語を使う楽しさを教えること

子ども英語教室エンデバーのこだわり。あなたのお子さんが自分の言葉で英語を話せるようになる

先生はネイティブがいい?きちんと先生のレベルを見極めてください

当教室では、子どもたちのアウトプットをさらに高めるため、クラスによっては毎月1回ネイティブの講師でレッスンをすすめています。そして子どもたちは自分が習ってきた英語(最初は挨拶くらいしかできないかもしれませんが)を使って、一緒にアクティビティをします。「自分の英語が通じる。」これが子どもたちの自信になり、力になると信じています。私はむしろネイティブとの関わり方はこのような方法でも十分であると思っています。

英語教員歴25年以上。目指すは現代の寺小屋塾。理想の教師・教室像へ向けて頑張ってます

2年間習ってもしゃべれない。本当はもっとしゃべれるはず

少人数でやってますので、私の教室では子供たちみんなに話す機会を平等に与えています。その中でしっかりと確認し、子どもたちは自分が話せたという達成感を得て、また話したいと思ってくれるようになっています。
少ない人数であることにこだわりがあります。最大6名まで。安心の少人数制

英語教育教材で定評のある 教材は信頼のアルク教材

特徴1 年齢と発達段階に応じたカリキュラム
自然に無理なく会話力が身につくように、学習する年齢や発達段階に合わせたカリキュラムで指導します。 幼児の時期はたくさんの英語をシャワーのように聞き、英語の耳を作ることを意識します。小学生になると、動作と言葉を結びつけ、自発的な会話を促せるように指導していきます。いずれのコースも、子どもたち自身が英語を楽しく感じられるレッスンを行っています。
特徴2 学習効果が違います
英語の音を固まりとして理解しながら覚えていくため、カタカナ英語にならずに自然な音とスピードで身についていきます。また、低学年から学んだ場合、最終的に文法としては中学3年間(一部、文法は高校1年レベル)で学ぶものを会話として理解していきます。4年目以上学んでいくと、実生活に基づいた話しにつながりのある会話表現や作文ができるようになっていきます。
特徴3 英語への自然な動機付けと定着を促す教材
アルクがオリジナルで開発した教材を使用。長年に渡る英語教育の実績と信頼により、児童英語教育界でも著名な先生方に協力を得ることができ、その先生方の監修のもと作られた教材です。
そのため、子どもたちの本来持てる能力を最大限に生かした英語学習ができます。家庭学習用として用意されている映像教材・音声教材は、ネイティブ・スピーカーの本物の英語の音とリズムを自然に身につけられるように工夫されていますので、週一回のレッスンだけでなく、家庭でも充実した英語学習が可能です。
英語でこどもたちを虜にする。子ども英語教室エンデバーの取り組み
子どもたちの英語力アップに成果のある「多読」をすすめています!
エンデバー教室では多読を進めています。
絵本の中の内容、物語を通して子どもが興味を持ち読み進んでいくことで、自然と言葉を体得していく過程が将来子どもの持つ語彙、文章の組み立て、表現力、言葉を操る能力の育成につながっていくと思います。多くの英語の先生がこの絵本、多読を勧めてこられているのも、子どもたちの英語力が伸びていっていると認めていらっしゃいます。レッスンの始め、合間、後、レッスンの中で取り組みを始めました。9月からCDと絵本を貸し出しをするようになってから、1週間に50回以上も多い子は100回も読むこども達もでてきました。
絵に興味を持ちつつ、自分の力で読もうとしてくれています。内容を聞いてみると、、おしえてくれます。英語の中で英語として捉えようとしています。次の言葉も推測して語彙の意味がわかってきています。日に日に成果が見られて本当に子どもたちの持つ力はすごいなあ。もっと、わかろうとする引き伸ばしていきたいと思います。
子ども全員参加型ハロウィーンイベントとクリスマス発表会
一昨年度までは年3度の発表会を行っていましたが、昨年度よりハロウィーンパーティーとクリスマス発表会という形式にしました。子どもたちに他国の文化に触れてもらうことで理解を深めてもらえればと思っています。また、クリスマス発表会では、ほぼ全員が英語を話す機会が与えられ、それまで学んできた英語を使い、沢山の保護者さんの前で発表をします。
イベントを実行するにあたり、沢山の保護者の方のご協力を頂いています。ここまでしてもイベントをするのは、このイベントを終えた後、子どもたちの英語に取り組む姿勢がとても前向きになるからです。この姿を見るたびに「やってよかったな」と感じ、私も子どもたちもより熱心に英語に取り組むようになります。
英検®受験でさらに貪欲に
教室で習い始めて、早い子で1年以内に英検®5級に合格しています。私が子どもたちのレベルなどを確認していますので、もうそろそろ英検®を受けても良いかな?と思った子どもたちには声をかけています。
英検®受験用に特別な講座を用意しており、普段の授業とは別な時間を使って集中して準備をします。普段のレッスンだけでも英検reg;受験は可能ですが、早めに上の級を取りたいと思っているお子さんは、テストに慣れるためのレッスンを数回経験するだけでも、子どもたちの合格率が上がります。
英検®を受験して合格した子どもの殆どがさらに授業に対しての集中度が高まっています。そして、「この意味は何ですか?」「宿題をだしてください」など、意欲的になってきています。